人工芝施工後に行うべき手入れや掃除チェックリスト

芝生のある家は憧れますが、手入れやメンテナンスには膨大な労力を必要とします。

そうした手間を減らすことが出来るのが人工芝です。

一度敷いてしまえば、ほとんど手入れの必要なく景観を保つことが出来ます。

しかし、ほとんど手入れが必要ないといっても、ある程度の手入れや日々の掃除をしないと見た目も悪く、人工芝の寿命を減らすことになってしまいます。

長く人工芝を使うためにも、この記事では必要な手入れや掃除の方法をご紹介します。

簡単なチェックリストにまとめたので、人工芝のメンテナンス時にご利用ください。

人工芝に手入れは必要なの?

人工芝の寿命は5~10年と言われています。

最近では、品質の良いものなら20年程度持つものも販売されています。

長持ちするものなら最大限その良さを生かしたいですし、そうでないものなら出来るだけ長く使えるようにしたいと思うのではないでしょうか。

普段の使い方や手入れ・掃除によって、人工芝の寿命を延ばすことは可能です。

長くきれいな人工芝を保つためにも、ある程度の手入れは必要になってくるのです。

たとえば落ち葉など、本物の芝生なら自然に帰るのを待つこともできますが、人工芝は「ナイロン」や「ポリエチレン」などの人工物からできているので、落ち葉を取り除かない限りずっと見た目が悪いままです。

見た目だけでなく人工芝を痛める原因にもなるので、掃除してあげることが大切です。

人工芝を長持ちさせるためには?

人工芝を長持ちさせるには次の3点に気を付けましょう。

  • 長時間重いものを置かない
  • ヒールのある靴やイスなど、突起物で踏まない
  • 定期的に掃除をする

長時間重いものを人工芝の上に置いてしまうと、葉(パイル)が倒れてしまい、元に戻らなくなってしまいます。

植木鉢など、重量があるものは定期的に場所を変えるようにしましょう。

また、ヒールのある靴やイスなどの突起物で踏んでしまうと、パイルが倒れるだけでなく、芝がへこんでしまい戻らなくなるので注意しましょう。

最後に、定期的な掃除をすることで人工芝を長持ちさせることができます。

掃除についての詳細は次の項目でご紹介します。

人工芝の掃除チェックリスト

定期的な手入れ・掃除で、人工芝を長持ちさせるには、具体的に何をすれば良いでしょうか。

特別に手間のかかることはしなくてもOKです。

次のチェックリストの掃除をすれば人工芝は十分きれいに保てます。

  • ホウキで掃く
  • 掃除機で吸う
  • ぞうきんで拭く
  • 水洗いする
  • デッキブラシでブラッシング

チェックリストの各項目について、それぞれ詳しく解説します。

ホウキで掃く

落ち葉などの大き目のゴミはホウキでささっと掃くだけで大丈夫です。

ホウキは人工芝を痛める心配がないので安心して使えます。

ナイロンのホウキでも構いませんが、より落ち葉をきれいに掃けるのは、昔ながらの竹ボウキです。

ホウキで掃くには広範囲すぎるという場合は、ホームセンターなどで買えるブロワーを利用すると楽に吹き飛ばせます。

ブロワーは種類によってはバキューム機能が付いているものもあるので、落ち葉をまき散らすことなく回収することもできます。

掃除機で吸う

室内で人工芝を使っている場合、ほこりや髪の毛が溜まってしまいます。

その場合には掃除機で吸い取ってしまいましょう。

楽にゴミを吸い取ることができるので、屋外の人工芝でも有効的です。

ただし、砂などを吸い取っても大丈夫な機種か事前に確認してください。

雑巾で拭く

ジュースやお酒をこぼしてしまった場合、濡れた雑巾で拭いてあげましょう。

放置してしまうとネチャネチャしていまい、砂やほこりを巻き込んでさらに汚れる原因になるので、早めに拭くことが肝心です。

汚れがなかなか取れない場合は洗剤などを利用してください。

汚れを落とすために熱湯を使うことは厳禁です。

人工芝が変形したり、変色したりしてしまうので、必ず水を利用します。

水洗いする

汚れを雑巾で拭くのは面倒だ、という場合は水洗いでもOKです。

人工芝を敷いてある場所は水はけが良い場所がほとんどですので、ホースから直接水をかけて洗ってしまって良いです。

ジョイント式の人工芝なら、洗いたい場所だけ外して洗うこともできます。

デッキブラシでブラッシング

使っているうちに葉(パイル)が寝てしまったり、植木鉢を置いた場所の葉が倒れてしまったりすることがあります。

そうした場合はデッキブラシでブラッシングしてあげましょう。

葉が寝ているのと逆方向にブラッシングしてあげれば元通り復活します。

ブラッシングは水はけ用の穴の目詰まりを解消することにもなるので、なるべく放置せず行いましょう。

定期的に行うことが望ましいですが、半年に1回のペースで構いません。

倒れている部分や、少し気になる部分があれば、その箇所だけブラッシングすれば良いです。

人工芝の手入れはたまにでOK!掃除も気になる時だけ!

人工芝施工後の手入れ・掃除についてご紹介しました。

基本的に人工芝の手入れや掃除は、たまにやるくらいのペースで大丈夫です。

ゴミが目立つ場合や汚してしまった場合、葉が寝てしまっているのが気になった時に手入れ・掃除をすれば十分長持ちします。

天然の芝生に比べれば手間が格段に違うので、「ちょっと気になってきたなぁ」というタイミングを逃さずに手入れをすれば良いでしょう。

施工後の小さな手入れだけで長持ちするので、ぜひ今回ご紹介したチェックリストを使って掃除をしてみてください。

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